普段は飲食店でアルバイトしてるりなちゃん。
お小遣い目当てにくすぐり撮影会に申し込みしてきた。
「くすぐりくらい余裕っしょ!」
どうやらくすぐりを甘く見ているようだ。後で後悔するとも知らずに…
「それでは拘束しますねー」
男性がりなちゃんを拘束し始めた。
大きなベッドに大の字で拘束され、少し動揺するりなちゃん。
「どうしよう、全く動けない」
それもそのはず、動けないようガチガチに拘束されているからだ。
すぐさま男性がりなちゃんの近くに来た。
「それではくすぐり始めていきますねー(今さら後悔しても遅いよ)」
近づいてきた男性の手をよく見ると、ゆび筆がついている。
「え、これでくすぐるの?聞いてない!」
動揺するりなちゃん。「あれ?言ってなかったっけー」と男性がニヤつきながら言う。
「ひゃっっははっ//」
急に脇の下をくすぐられ、思わず声が漏れてしまう。
「ひゃっっなにこれ!!やばいっははっだめかも…」
ゆび筆によるくすぐりが思ったよくすぐったいらしく、体が動いてしまう。
「はははっやばいくすぐったいーっははっだめ…っははーだめだってば」
バタバタと暴れるりなちゃん。
「これくすぐったいでしょーりなちゃん脇の下弱いの?」
「弱くないっははっっねぇ弱くないってばーっはははっ」
「弱くないんだ。じゃあくすぐっても平気だよね?」
「だめっだめだめっーははっくすぐったいー」
脇の下が弱点だとバレてしまい、集中攻撃されてしまう。
「はははっだめっっだめですー弱いですーっ」
「りなちゃん嘘つきだね。嘘つきにはお仕置きしないとねー。全身たっぷりくすぐってあげる」
そうして全身をくすぐられ悶絶するりなちゃん。しかし我慢する意外手段はなかった。
「はははーっごめんなさいっ嘘ついてごめんなさい許して〜っはははっだめっほんとにだめなんですっはは」
突然男性の手が止まった。
「はぁはぁ、、、終わり?もう帰っていい?」
男性は何も答えず、ゆび筆を外した。
もう終わったと安堵してた矢先、男性の手がまた脇の下を攻め始めた。
「ひゃー終わったんじゃないの〜っはははっなんかさっきよりくすぐったいーっ」
「まだ終わる訳ないじゃん(笑)お兄さんがたっぷりお仕置きしてあげる。ほら、横腹もくすぐったいでしょー」
「ひゃあーっ」
急に横腹をくすぐられ、思わず体を大きく揺らした。
「ひゃーだめっそこ弱いですくすぐったいですーっははっ許してくださいごめんなさいっ」
自分でも驚くぐらいくすぐったく、ただごめんなさいを繰り返すしか出来ないりなちゃん。
「太もももくすぐってあげるねーほらほら」
「ははははーっもうだめですっぐっすぐっだいでずーっ」
「りなちゃんなんて言ってるかわからないよ。ちゃんと喋って。」
「ごめんなさいーっもう許してっお願い許して〜っははは」
「そんなに謝ってもやめないよ(笑)それより…りなちゃんおパンツにシミが出来ちゃったねー」
「そんなこと…ないもん..そんなことなぃってばーっはははくすぐったいーっ」
どうやらくすぐられただけで我慢汁が出てしまったりなちゃん。
「そんなに足広げちゃってーくすぐりだけじゃ物足りなくなっちゃった?」
「はははっーなに言ってるかわからないですっははっくすぐったいー」
すると男性の手が止まった。
全身くすぐられ、もう体に力が入らないりなちゃん。
「はぁはぁ…(流石にもう終わりでしょ…やっと帰れる)」
しかし男性の言葉を聞いて絶望した。
「おーい。やっと準備終わったぞ。来てくれ。」
すると奥から3人の男性が入ってきた。
「おー可愛いじゃん」
「うわっエロ」
「俺ギャルっぽい子好きなんだよねー」
どうやらこの3人はくすぐってた男性の仲間らしい。
「この子可愛いし反応がエロいんだよ。いじめがいあるよ。たくまは電マでグチュグチュのあそこをいじめてくれ。さとるは下から足の裏くすぐって、りょうすけは上から脇の下くすぐって。俺は乳首を責める。」
「オッケー」
そして男たちがそれぞれの配置につき、「それじゃ始めるよ」といい、おもちゃの電気音が鳴り始めた。
「りなちゃん。ここからが本当のお仕置きだよ。たっくさん我慢しようね。」
男はそう言って敏感な乳首を舐め始めた。
商品名 | ベッドで四肢拘束くすぐりプレイ くすぐり個撮に来た飲食店アルバイトギャル 笹野りな |
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時間 | 13分 |
配信開始日 | 2024年10月08日 |
拘束 | ベッド拘束 |
女優 | 笹野りな |